若返りにはフェイスリフトの手術がおすすめ

お肌の若返りのためにフェイスリフトを美容整形外科で受けたという人はいますが、どういった手段で皮膚を引き上げるものなのでしょう。近年では、フェイスリフトの手段としてSMAS法と呼ばれる方法が使われています。SMAS筋膜という、皮膚と筋肉の間に存在している部位も引き上げるというものです。

 

皮膚だけでなく組織全体をリフトアップすることができる方法なので、若返りの効果を長い期間持続することができます。SMAS法では、まず耳の手前のシワに合わせて耳の後ろまでを切開することが最初です。SMAS法ではたるんだ顔の皮膚とSMAS腹膜を剥離して引き上げ、自然な位置で固定していきます。

 

SMAS法の利点は、皮膚と一緒に脂肪を持ち上げられることです。最後に、使わない皮膚を切り取って皮膚を縫います。施術部位は局部麻酔をしてから行うため、強い痛みが出ることはありません。施設によってフェイスリフト手術にかかる時間は変わりますが、おおよそ2~3時間です。入院せずとも、1週間くらいで抜糸ができます。

 

フェイスリフトの手術後は人によっては赤く腫れることがありますが、10日から2週間でひいていくでしょう。3カ月くらいで腫れは全て引きますので、そうなればフェイスリフトの効果がどのように出たかがわかります。若返りのためにフェイスリフトの手術を受ける場合には、術後のケアのことなども含めて、しっかりと医師と相談をすることが重要だといえるでしょう。