サプリメントは飲み方により吸収が悪くなる

飲み方1つで、サプリメントは効果が生かせるものと十分でない場合があるといいます。サプリメントを飲む時にお茶やジュース、コーヒーを使うのは適切な飲み方ではありません。ジュースでサプリメントを飲むという方法は、毎回必ず問題があるということではありません。

ジュースの種類によっては副作用などの悪い影響がある場合もあります。例えば、オレンジジュースでビタミンのサプリメントを摂取するという飲み方はいい結果になったということもありますが、逆に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。例えばグレープフルーツのジュースは、血圧を下げる効果があります。
サプリメントを摂取する時にグレープフルーツジュースを使うと、腸に存在する薬物代謝酵素が十分に動かないこともあります。サプリメントを飲む時は水を使うようにして、ジュースは避けてください。

同様に、お茶やコーヒーを使ってサプリメントを飲むのもおすすめできません。タンニンやカフェインが含まれているお茶をサプリメントと一緒に摂取すると、栄養素が吸収されづらくなります。せっかくサプリメントを飲むわけですから、その吸収が抑制されてしまうような飲み方はよくありません。
吸収効率を考えるならは、お茶のタンニンと鉄がくっつかないよう、鉄サプリメントの時は特に注意です。他にも牛乳やコーラ、お酒などと一緒にサプリメントを摂るという飲み方は、サプリメントの効果を阻害する事がありますので避けるようにしましょう。